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GUIDE

ご自分で、
ひととおり終わります。

お店の登録からお客様データの取り込み、公式LINEの接続まで、ここに書いてある順に進めれば設定は完了します。 所要はおよそ45105分、途中でやめて後日続けても構いません。 迷いやすいところには「つまずきやすい点」を添えてあります。

手順1〜3まで済めば、その日からネット予約を受けられます。4以降は、必要になってからで構いません。

この順に進めます

手順やること目安後回し
01お店の情報を入れる15できません
02メニューを登録する20できません
03スタッフを登録する10できません
04顧客データを取り込む15できます
05媒体の予約を取り込む10できます
06公式LINEを繋ぐ20できます
07リッチメニューを作る10できます
08お店のサイトと Instagram にリンクを貼る5できます
STEP 01

お店の情報を入れる

管理画面店舗情報・運営

ここで入れた内容が、そのままお客様に見える店舗ページになります。営業時間だけは必ず入れてください。ここが空だと、予約の空き枠が1つも出ません。

  1. 1店舗名・住所・電話番号を入れる
  2. 2営業時間を曜日ごとに設定する(定休日はその曜日を休みにする)
  3. 3店内やメニューの写真を追加する
  4. 4公開ボタンを押して、店舗ページを表に出す

つまずきやすい点

住所は、地図に出る形で入れてください。建物名だけ、番地だけといった書き方だと Google マップのリンクがずれます。郵便番号から入れるのが確実です。

STEP 03

スタッフを登録する

管理画面スタッフ・シフト

スタッフごとに、担当できるメニューとシフトを設定します。**ひとりでやるお店でも、ご自身をスタッフとして登録してください。** 出勤できる人が1人もいないと、お客様には空き枠が1つも出ません。

  1. 1スタッフを追加する(氏名・表示名)
  2. 2担当できるメニューを選ぶ
  3. 3シフトを入れる。休みは「休み」として登録する
  4. 4業務アプリを使ってもらう場合は、メンバーとして招待する

知っておくと便利

役割を「スタッフ」にすると、売上・分析・設定の画面が見えなくなります。触れるのは当日の予約・カルテ・会計だけです。数字を見せたくない場合はここで分けてください。

STEP 04

顧客データを取り込む

管理画面顧客管理取り込み

CSV か Excel(.xlsx)のファイルを読み込みます。他社システムから書き出したファイルを、そのまま使えます。列の名前が違っていても、次の画面で対応づければ取り込めます。

  1. 1いまお使いのシステムから顧客一覧を書き出す(CSV か Excel)
  2. 2顧客管理の画面で「取り込み」を押す
  3. 3ファイルを選んで「ファイルを読み込む」
  4. 4列の対応づけを確認する(氏名は必須。フリガナ・電話・メール・メモは任意)
  5. 51件ずつ「新規として追加」か「取り込まない」を選んで確定する

つまずきやすい点

2000行を超えるときは、ファイルを分けてください。五十音や登録年で分けて、何回かに分けて取り込みます。

文字化けするときは、Excel から「CSV UTF-8」で書き出し直してください。通常の CSV だと Shift_JIS で保存されることがあります。

来店履歴について

取り込めるのはお客様の連絡先とメモまでです。過去の来店履歴・施術内容は取り込めません。カルテは、次の来店のときから貯めていく形になります。

STEP 05

媒体の予約を取り込む

管理画面設定外部連携受信アドレスと取り込み状況を開く

サロンボード・minimo・楽天ビューティなどの予約確認メールを転送すると、Slatone の予約として自動で登録されます。媒体を解約する必要はありません。取り込まれた予約は空き枠から差し引かれ、Google カレンダーにも反映されます。

  1. 1「受信アドレスを発行する」を押して、この店舗専用のアドレスを作る
  2. 2媒体からの予約メールを受け取っているメールボックスを開く
  3. 3そのメールボックスで、発行したアドレスへの自動転送を設定する
  4. 4媒体側でテスト予約を入れて、Slatone の受信ログに出るか確かめる
  5. 5取り込まれた予約のスタッフ名・メニュー名を、Slatone 側と対応づける

つまずきやすい点

転送の条件は、媒体からのメールだけに絞ってください。受信箱すべてを転送すると、関係ないメールまで送られてしまいます。差出人アドレス(例:salonboard.com)で条件をつけるのが確実です。

スタッフ名・メニュー名の対応づけをしないと、「指名なし」の予約として入ります。最初のテスト予約のときに、まとめて設定しておいてください。

STEP 06

公式LINEを繋ぐ

管理画面設定外部連携

LINE 公式アカウントと繋ぐと、お客様からのメッセージを管理画面で読んで返信できるようになります。配信・自動応答・リッチメニューも、ここを繋いでから使えます。

  1. 1LINE Developers を開き、Messaging API のチャネル情報を確認する
  2. 2チャネルID・チャネルシークレット・チャネルアクセストークンを貼って保存する
  3. 3「接続を確認」を押す。Webhook URL は自動で登録されるので、手で貼る必要はありません
  4. 4(任意)LINE ログインを設定すると、お客様が「LINEで連携」を押すだけで会員と友だちが結びつきます

つまずきやすい点

LINE ログインのチャネルは、Messaging API と同じプロバイダーの下に作ってください。別のプロバイダーで作るとユーザーIDが一致せず、お客様と友だちを紐づけられません。ここを間違えると作り直しになります。

STEP 07

リッチメニューを作る

管理画面メッセージ・LINEリッチメニュー

トーク画面の下に出るメニューです。テンプレートを選んで「LINEに登録」を押せば反映されます。

  1. 1テンプレートを選ぶ
  2. 2項目ごとに、押したときの動きを決める
  3. 3「LINEに登録」を押して反映する

知っておくと便利

「クーポン」を押すと、そのお客様がいま使えるクーポンがトークで返ります。「アクセス」を押すと、店舗の住所・電話・営業時間と Google マップのリンクが返ります。どちらも手作業は要りません。

つまずきやすい点

リッチメニューの内容を変えたら、もう一度「LINEに登録」を押してください。保存しただけでは LINE 側に反映されません。

FAQ

よくあるご質問

移行・データ

いま使っているサロンボードや minimo は解約しないといけませんか。

いいえ。そのままお使いいただけます。媒体の予約確認メールを Slatone に転送する設定をしておけば、その予約が自動で台帳に入り、空き枠からも差し引かれます。二重予約は起きません。

過去の来店履歴やカルテは移せますか。

お客様の氏名・フリガナ・電話・メール・メモまでは、CSV/Excel で取り込めます。過去の来店履歴と施術内容は取り込めません。

実務としては、メモ欄に「前回:カット+カラー(8/12)」のように直近の内容だけ書いて取り込んでおくお店が多いです。次の来店からは、カルテに正しく貯まっていきます。

取り込んだデータを間違えました。やり直せますか。

取り込んだお客様は、顧客管理から1件ずつ削除できます。件数が多い場合は、取り込む前にファイル側を直してからやり直すほうが早いです。

取り込み画面では1件ずつ「新規として追加」か「取り込まない」を選べるので、最初に少ない行数のファイルで試すことをおすすめします。

途中でやめても大丈夫ですか。

大丈夫です。設定はその都度保存されます。手順1〜3まで済んでいれば予約は受けられるので、残りは営業しながら少しずつ進めてください。

予約

予約の空き枠が1つも出ません。

次のどれかが抜けていることがほとんどです。上から順にご確認ください。

1. 営業時間が設定されていない(店舗情報・運営)

2. メニューが公開されていない(店舗情報・運営 → メニュー・設備)

3. スタッフのシフトが入っていない(スタッフ・シフト)

4. そのメニューを担当できるスタッフがいない

5. メニューに紐づけた設備の台数が0になっている

私用の予定がある時間を、予約されないようにできますか。

できます。Google カレンダーと連携すると、カレンダーに予定が入っている時間は空き枠から外れます。連携は 設定 › 外部連携 から行います。

スタッフごとの休みは、スタッフ・シフトで「休み」として登録してください。

予約が入ったことに気づけません。

業務アプリ(iPhone)を入れると、予約が入ったときに通知が届きます。担当者ご本人と、手動で入れた方の両方に届きます。

通知の種類は、アプリの設定から個別に切り替えられます。朝に当日の予約件数をまとめて受け取ることもできます。

顧客・カルテ

カルテの項目を、お店に合わせて変えたい。

管理画面顧客管理入力項目

項目名と入力の形式(1行テキスト/複数行/ひとつ選ぶ/複数選べる/はい・いいえ)を、お店ごとに決められます。肌質・薬剤・気になる部位など、聞くことは業種で違うためです。

カウンセリングシートも同じ形で設定できます。

施術前の同意書を、来店前に送りたい。

管理画面顧客管理同意書

文面と確認項目を作って公開すると、LINE やメールでお客様に送れます。お客様は画面上で手書き署名までできます。予約が確定したときに自動で送る設定もできます。

文面は版で管理され、公開した版は書き換えられません。「どの文面に同意いただいたか」が残らないと記録の意味がないためです。直したいときは新しい版を作ります。

特定のお客様だけに配信したい。

顧客管理でタグを付けておくと、そのタグで絞って配信できます。配信本文の URL は自動で計測リンクに変わるので、押した方に自動でタグを付けることもできます。

公式LINE

「接続を確認」を押すと失敗します。

多くはチャネルアクセストークンの問題です。次の3点をご確認ください。

1. トークンが期限切れになっていないか(LINE Developers で再発行できます)

2. コピーのときに前後の空白が入っていないか

3. Messaging API のチャネルのものか(LINE ログインのトークンではありません)

お客様と友だちが紐づきません。

LINE ログインのチャネルが、Messaging API と別のプロバイダーの下にあるときに起きます。同じプロバイダーの下に作り直してください。別プロバイダーだとユーザーIDが一致しません。

LINE ログインを設定していない場合は、管理画面から手作業で紐づけます。

リッチメニューのリンク先が古いままです。

内容を変えたあと、もう一度「LINEに登録」を押してください。保存だけでは LINE 側が更新されません。登録し直すと、リンク先も現在のものに作り直されます。

会計・領収書

会計はどこでしますか。

業務アプリ(iPhone)の「決済」タブです。メニューを選ぶか、テンキーで金額を打ちます。クーポンや回数券もその場で引けます。

領収書にインボイスの登録番号を載せたい。

管理画面設定アカウント

「インボイス登録番号(適格請求書発行事業者)」に入れて保存すると、発行する領収書・レシートに記載されます。

記載が無いと、受け取った法人が仕入税額控除を受けられません。法人のお客様がいらっしゃる場合は、先に設定しておいてください。免税事業者の方は空欄のままで構いません。

お客様が領収書を再発行してほしいと言っています。

お客様ご自身が、マイページの決済履歴からいつでもダウンロードできます。お店側からメール・LINE で送り直すこともできます。

スタッフ・権限

スタッフに売上を見せたくありません。

役割を「スタッフ」にしてください。見えるのは当日の予約・カルテ・会計だけで、売上・分析・設定の画面は出てきません。

店長に一部を任せたい場合は「店長」を選びます。オーナーと同じ範囲が見えます。

2段階認証を毎回求められます。

一度通した端末は覚えているので、通常は毎回は求められません。毎回聞かれる場合は、ブラウザの Cookie が消える設定になっていないかご確認ください。シークレットウィンドウでは毎回求められます。

スタッフが業務アプリに入れません。

次の3点をご確認ください。

1. メンバーとして招待済みか(スタッフ・シフト › メンバー)

2. 初回のパスワード変更が済んでいるか

3. そのスタッフが、その店舗に紐づいているか

それでも困ったら

ここまでの手順で解決しない場合は、お問い合わせください。お問い合わせと不具合のご連絡に、追加の費用はかかりません。

導入サポート(任意・有料)

ご自分で進めていただくのが基本ですが、「時間が取れない」「件数が多い」という場合にお使いいただけます。

  • 初期設定の代行

    店舗情報・営業時間・メニュー・スタッフの登録を、お預かりした資料をもとにこちらで済ませます

  • 顧客データの整形

    取り込めない形のファイルを、取り込める形に整えます。2000行を超える分割も含みます

  • オンラインでの操作説明

    画面を見ながら、スタッフの方向けに操作をご説明します(60分)

※ 費用と提供条件は現在調整中です。ご希望の場合はお問い合わせください。